コスプレチェンジ〜ピュア系女子大生の危険な性癖〜 第二話 巨乳女子大生がコスプレ七変化！？疑惑の取り調べ室で手錠拘束プレイ◆

身長165センチ、バスト89センチ、ウェスト52センチ、ヒップ86センチのナイスバディーの持ち主は、世間知らずのお嬢様女子大生、愛真妹子。
その美貌から言いよる男性は数知れず、その度に撃沈され人間不信となった被害者が、彼女の周りから逃げていった。
その最大の理由は彼女がアニメのキャラクターに恋をしてしまっている事と、彼女の持つ不思議な能力が原因であった。
彼女の能力とは、好きなアニメキャラになるための儀式、コスプレチェンジをする事で、彼女と彼女に関わった人物をアニメの世界に誘（いざな）ってしまうことだった。
巨乳名探偵アニメの世界で、変態店長から卑猥な行為を受けた上に処女まで奪われたコスプレ妹子。オマケに無実の罪まで着せられて取調室へと瞬間移動。

「は、話が違うニャ！！ なんで私だけが罪に問われるニャ！！」

警帽を被った変態店長からの取り調べは、手錠で彼女の身動きを封じた上での変態プレイだった。
手錠が彼女の柔肌に食いこむ度、悲鳴のような嬌声が取調室にこだまする。
白濁液飛び交う取調室でたどり着いた結末は果たして！？

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